今朝は修学塾のため渋谷の乗泉寺に向かっております。
先日、来年の地涌緑茶について、財団が誇る美しく、麗しく、エネルギッシュな方々に、京都まで弾丸ツアー、ハードスケジュールの出張ご奉公をしていただきました。
テラコヤスコラの翌日だったのですが、現薫師にまたご奉公、ご案内いただいて、地涌緑茶の産地、童仙房高原まで、3人の財団女史が訪問させていただきました。
布施田さま、畠山さまには、本当にお世話になり、ありがとうございました。
準備を整えて、いよいよです。
来年、財団法人 佛立生活文化研究所は、まさに大きな広がりを目指して、仏教的なライフスタイルを提案します。
地涌緑茶は、美と健康を支える、安全で美味しい無農薬サプリメントです。
いや、サプリメントという特別なものではなく、日本人が古くから親しみ摂り入れてきた究極の健康飲料、ごくごく身近な「お茶」です。
僕は、外出先で出てくるペットボトルのお茶がどうしてもいただけず、困っていました。
カテキンというものがきつ過ぎるのか、添加されたビタミンCなどが強いのか、水の問題なのか、なぜか飲んだ後に胸がムカムカしてしまいました。
お茶は、究極の健康飲料のはずなのに、市販のポピュラーなお茶が、美味しくない、安全でもないなんて。
市販のものでは、無添加の麦茶とかほうじ茶のペットボトルならば飲めたのですが、なぜか緑茶が飲めない。
本当に、添加され過ぎています。
この矛盾を、何とかしたいと思っていました。
それが、ついに、何とか出来そう。
財団メンバーのトンチとパンチ、何よりも布施田さんや畠山さんのお力をいただいて、大々的に前に進みたいと思います。
美と健康。
安全で、美味しい。
無農薬で、無添加で、自然食。
信で結ばれたネットワーク。
その時々で終わらずに、暮らしの中に息づくライフスタイル密着型仏教ー。
食。
本当に、心強い方々ばかりで、ありがたいです。
ありがとうございます。
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