2014年11月28日金曜日

来年の「地涌緑茶」ー!

今朝は修学塾のため渋谷の乗泉寺に向かっております。

先日、来年の地涌緑茶について、財団が誇る美しく、麗しく、エネルギッシュな方々に、京都まで弾丸ツアー、ハードスケジュールの出張ご奉公をしていただきました。

テラコヤスコラの翌日だったのですが、現薫師にまたご奉公、ご案内いただいて、地涌緑茶の産地、童仙房高原まで、3人の財団女史が訪問させていただきました。

布施田さま、畠山さまには、本当にお世話になり、ありがとうございました。

準備を整えて、いよいよです。

来年、財団法人 佛立生活文化研究所は、まさに大きな広がりを目指して、仏教的なライフスタイルを提案します。

地涌緑茶は、美と健康を支える、安全で美味しい無農薬サプリメントです。

いや、サプリメントという特別なものではなく、日本人が古くから親しみ摂り入れてきた究極の健康飲料、ごくごく身近な「お茶」です。

僕は、外出先で出てくるペットボトルのお茶がどうしてもいただけず、困っていました。

カテキンというものがきつ過ぎるのか、添加されたビタミンCなどが強いのか、水の問題なのか、なぜか飲んだ後に胸がムカムカしてしまいました。

お茶は、究極の健康飲料のはずなのに、市販のポピュラーなお茶が、美味しくない、安全でもないなんて。

市販のものでは、無添加の麦茶とかほうじ茶のペットボトルならば飲めたのですが、なぜか緑茶が飲めない。

本当に、添加され過ぎています。

この矛盾を、何とかしたいと思っていました。

それが、ついに、何とか出来そう。

財団メンバーのトンチとパンチ、何よりも布施田さんや畠山さんのお力をいただいて、大々的に前に進みたいと思います。

美と健康。

安全で、美味しい。

無農薬で、無添加で、自然食。

信で結ばれたネットワーク。

その時々で終わらずに、暮らしの中に息づくライフスタイル密着型仏教ー。

食。

本当に、心強い方々ばかりで、ありがたいです。

ありがとうございます。

0 件のコメント:

幸の湯、常さん、北九州

帰国後、成田空港から常さんの枕経へ直接向かいました。 穏やかな、安らかなお顔でした。こんなにハンサムだったかなと思いました。御題目を唱え、手を握り、ご挨拶できて、よかったです。とにかく、よかったです。 帰国して、そのまま伺うことがいいのか悩みました。海外のウイルスを万が一ご自宅へ...