感動を胸に横浜へ戻りました。
いつも以上に富士山が美しく。
コロナ禍の青少年の一座。
本当に素晴らしかった。
変更を余儀なくされたけれど、コンセプトは首尾一貫していました。
信とは行なり、行とは口唱なり。
まさに「プラクティカル・ブディズム」です。
実行委員会をはじめ、ご奉公いただいた全ての皆さまに感謝いたします。
今日の感動を忘れず、ここから新たにスタートを切る。
本当に、ありがとうございました。
ありがとうございます。
第7回 青少年の一座
【あなたのご信心をグレードアップ〜そうだ、お看経しよう!〜】
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