今朝、長らくお助行をいただいてきた宥華さんが帰寂されました。
言葉が見つかりません。胸がいっぱいです。
匡史さん、宥ちゃん、最後まで献身的な看病を続けてくださいました。
この日、この時を選んで、寂光に帰られたのだと思っております。
宥華さんらしい生き方を貫きました。
昨夜、別れ際に「はい!」としっかり応えてくれました。
これまで数多くのお助行、ご祈願をいただき、心から御礼申し上げます。本当に、ありがとうございました。
しっかりとお見送りのご奉公をさせていただきたいと思います。
ありがとうございます。
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