京都佛立ミュージアム「杉野宣雄 押し花アート展」が本日よりスタートいたしました。
杉野先生が直々にご準備くださいました。岩本先生をはじめ、京都佛立ミュージアムのスタッフが総力を結集し、まさに渾身のご奉公をいただいて、開館することが出来ました。
いつもながらギリギリまでご奉公いただいた大和法深寺の清水清康ご住職、ありがとうございます。しばらく御法門をチェックします(笑)。
エントランスに企画展のシンボル、円形のアートパネルが設置されました。これも清康師のデザイン。本当に、すごすぎです。センス、才能、器用、根性、根性、根性。えらい!
オープニング動画は杉野先生のアトリエや庭園で撮影させていただきました。こちらも直前になりましたが、ナレーションから編集まで間に合わせてくれました。
福岡清耀師による「仏教と植物コーナー」も見応えのあるものとなっています。妙深寺の白蓮から先生が作ってくださった最新の特別作品も展示されています。ご覧いただきたいです。
今回、堺 安国寺の蔭山淳是師が、ずっと準備ご奉公してくださいました。パネルをはじめとするアートディレクションは清康師のサブとして盤石のご奉公をしてくれている橋本恒潤師、本当にありがとうございます。
暗くなった館内の写真、感動です。先生を囲み、鉄壁の主任・現薫師、ほぼ現薫師のサブ・あっこちゃん、明根さん、高城さん、一九子さん、本当に、ありがとうございます。
京都佛立ミュージアムのスタッフの皆さま、写っていない、家族のようなみんな、本当に最幸です。
京都佛立ミュージアム「杉野宣雄 押し花アート展」、また歴史的な展示になりました。ここから半年間の展示会です。是非ともお越しください!
よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
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