2019年12月9日月曜日

妙深寺ミドルエイジ御講
















今朝も無事に放送されましたー。フーッ💕。ありがとうございます。


小松正史先生を番組内でやっとご紹介できました。今朝はスリランカで録音してきた鳥たちのアンサンブルを聴いていただきました。


音の響きで世界を明るく。小松先生が教えてくださる「サウンドスケープ」を知っていただければと思いますー。


今日のボウズワードは「縁」でした。補足説明したくてウズウズします(涙)。限られた時間なので、お許しください。続きはお寺で(笑)。お待ちしていますー。


昨日のミドルエイジ御講は妙深寺が積み重ねてきたこれまでのご奉公の集大成みたいでした。楽しく語り合い、笑い合い、出会い、ふれあい、最高でした。


妙深寺の歴史的な青年会御講は酒井会長当時で150名のお参詣。昨日はその再来のようなミドルエイジだけで100名、子どもたちを入れると約130名のお参りで本当に賑やかでした。ありがたい(涙)。


お子さんの多い世代がミドルエイジなので、子どもたちは別室で楽しんでくれていました。そういう配慮の行き届いたご奉公でした。


御法門の後は大広間に場所を移して歓談タイム。なんと御講師の結婚式ごとに製作される禁断の「妙深寺フィルム」が限定公開され、会場は大爆笑に包まれました(笑)。


これから、じっくり、ジワジワ、この輪を広げてゆきたいと思います。人数の多少ではなく、一人ひとりが「お寺があること」の尊さや有難さを噛みしめてゆくことが第一。


夕方の空には満月へと向かうお月さま。地震が心配ですが、昨日は美しい空でした。


今朝、本堂で御礼を言上させていただきました。


本当に、ありがとうございます。

2019年12月8日日曜日

明日は横浜ラグーンですー
























一年に一度、大切なご奉公が目白押しの12月。日曜日も夜となり、やっと深呼吸しています。


明日は月曜日。新しい1週間のスタートです。そう、朝5時半からは横浜ラグーン。


早起きは三文の徳(笑)。radikoもいいけれど、オンタイムで聴いていただきたいですー❣️


連日の教区御講、今年最後の住職御講を奉修させていただき、今日は14時からミドルエイジ御講でした。


この盛り上がりは半端じゃないです。本当にありがたい(涙)‼️


ご奉公いただいた皆さまに、心から感謝しております。すごいです。


人生の中に「生きたお寺」がある尊さや、有難さを、みんなで共有し、限られた人生の時間ですが、ずっと一緒に生きてゆきたいと思っています。


本当に最高、素晴らしい御講でした。ありがとうございます。


今日、ネパールから無事に進之介くんが帰国、帰山してくれました。ありがたいです。


昨日は午前は戸塚、午後は鎌倉で御講を奉修させていただきました。海が見えると嬉しくなります。


帰り道、山井くんのお店に寄りました。知る人ぞ知る由比ヶ浜のサーフショップです。店内は宝箱みたいです。着物でレイヴは違和感あるけど、ありがとう。年末となってしまいましたが永田のところにお見舞いに行きたい。


明日の朝は横浜ラグーンでお会いしましょうー‼️スリランカでサウンドスケープ(録音)してきた波の音をご紹介します。


月曜日の朝、世界へ出航する皆さまが、少しでも元気になってくださったら嬉しいです。


番組への感想やご意見もお待ちしています。


lagoon@fmyokohama.jp


よろしくお願いいたします。


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2019年12月7日土曜日

中村医師の訃報以来










中村哲医師が亡くなったこと。その衝撃が心を沈めています。


異国の地、しかも危険も伴う国での活動。身を晒して命を刻み、人びとを救い続けた。


唐突に覚悟の日が訪れた。それを迎えた瞬間の医師の心が胸に迫り、絶句して時間が過ぎました。


ネパールで旭を失ったこと、10年前の1231日にご遷化になられた藤本御導師のこと、125日に亡くなったブラジルの教正師や伯是師や教竜師のことを想い。


命あるかぎり、御導師や彼らの分まで、真実の生き方を貫かねばなりません。誰がどんな生き方をしていようとも関係ない。


中村先生のご冥福を祈り、その尊い遺志や活動が受け継がれてゆくことを願います。


僕たちも本化上行菩薩の流類、流儀を汲む弟子として、その生きる場所、与えられた責務の中で、使命を全うします。


昨夜は東京の四つ木で親友のお父さまの四十九日忌でした。家族の愛情の深さと、お父さまも存在の大きさを思い知る、素晴らしいご回向となりました。


今日から本年最後の住職御講が奉修されています。


午前の御講は藤縄さんのお宅。9年間の軌跡。大きな現証の御利益をいただかれています。手作りの「伊豆サンド」はツナにワサビと大葉をはさんだオリジナル。絶妙なマッチに感動しました。


午後の御講は伊勢佐木町の立石さん。横浜の真ん中。今日も一生分の一日、かけがえのないご奉公でした。


ありがとうございます。

2019年12月3日火曜日

12月14日はみなとみらいへ‼️






師走の京都で目一杯のご奉公が続きます。


明日も京都佛立ミュージアムの運営委員会があり、来年のことを詰めてゆきます。


1214日は横浜の中心、みなとみらいを舞台に公開収録があります‼️


何と白井貴子さんがゲストとして登場くださり、生ライブをしてくださいますー‼️


126日は沖縄でライブ、7日はPEACE MAN CAMP in OKINAWAですって‼️すごい‼️


沖縄の皆さま、首里城の炎上など、これ以上ないくらい悲しい出来事がありましたが、きっと、だからこそ貴子さんは心を寄せて、特別なステージ、特別なイベントになると思います。ご参加くださーい。


とにもかくにも、1214日はみなとみらいの特設ステージまでお越しくださいませー。

2019年12月2日月曜日

お見舞い


昨日は121日。早いものです、もう師走。今年も終わりに近づいてきました。


妙深寺では朝8時から月始まりのお総講を奉修させていただき、日曜日ということで約200名のお参りをいただきました。ありがとうございます。


その後、お寺の部屋を目一杯使って、いろいろな会議や活動が行われていました。生きているお寺を感じて、ありがたく思いました。


15時から局長室会議。来年度のご奉公について打ち合わせを重ねました。


終了後、病院へお見舞いに行かせていただきました。


大正14年生まれの94才。妙深寺では伝説的な方のお一人です。


心配していましたが、筋金入りのご信者さまらしく、美しくてビックリしました。もちろん、お痩せになっていましたが、艶々の手は18才くらいに感じました。


意識が混濁しているかと思って伺ったのですが、しっかりとお話することもできました。ご挨拶すると満面の笑みになって「本当にうれしい」と。手を握りながら御題目をお唱えさせていただき、いろいろなご奉公を思い返していました。


「恥ずかしいからお見舞いは来なくていい」と言っていたようですが、ずっと以前に「御講師、私が死んだら眉毛を描いてくださいね」と冗談で言っていたのを思い出しました。そんな風に言っていたのに恥ずかしいなんておかしいですから。


お会いできて、よかったです。昨日も一生分の尊い一日でした。


最近、自分も以前より強く人生について思い返すようになりました。


二度と戻ってこない人生の時間。あれこれ。あんなこともあり、こんなこともあり。


あまりにも時間のスピードが早くて、上手に思い返せない。何が出来たのか、何が出来ただろう。


まだまだな自分。でも、もう残された時間の方が短くなっていって。もっと精一杯させてもらおうと思っていました。


昨夜のお見舞いは、本当にありがたかったです。


ありがとうございます。

2019年12月1日日曜日

明日の朝はFMヨコハマ












明日の朝、月曜日の530分はFMヨコハマのYOKOHAMA LAGOON(横浜ラグーン)‼️


明日はエド・シーランの曲が流れるはず。とっても嬉しいです。


朝が苦手という方はradikoというアプリで聴いていただければ有難いです。


一週間のスタートにあたり、世界へ出航する皆さまが、少しでも元気になってくださったら嬉しいです。


番組への感想やご意見もお待ちしています。


lagoon@fmyokohama.jp


よろしくお願いいたします。


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『一生分の一日を生きる』








『一生分の一日を生きる』

妙深寺報令和元年121日号巻頭言


始まりがあれば、終わりもある。今は出来ていることでも、いつか出来なくなる。行けている場所にも行けなくなる。そんな日が来る。無常の身の上、いつかそんな日が来ると覚悟しつつ、少しでも長く充実した人生を送りたい。


出来なくならないように、行けなくならないように、本当に価値ある人生を歩むためにはどうしたらいいか。ダメなところをダメにならないように、スルスルと切りぬけ、乗り越えさせていただく。そんな定業能転、災難除滅、当病平癒の御利益をいただく道、心得。


御教歌

「ゆけるだけゆけとてすゝむ信行にゆかれぬ様にならぬ御利益」


出来るかぎりさせてもらおう。させてもらえるだけやってみよう。そういう前向きな、ポジティブな気持ちでご信心、ご奉公するから、御利益がある。お守りをいただき、限界を超えて、ダメにならずに、出来なくならずに、またご信心、ご奉公させていただける。


逆に、儚いものを追いかけて、欲得の優先順位を上げて、お寺のことやご先祖のこと、功徳を積むことの順位を下げ、「暇になったら行ってもいい」「お付き合い程度にやっておく」などと言っていると、運命どおり、定めのまま、終わりが来る。その時にアタフタするな。人間に生まれてきて、せっかくの甲斐や価値、機会を失ってしまうのは誰のせいでもないのです。


開導聖人は最晩年にこの御教歌をお示しになりました。ここには、

「凡夫の自力考へは、烏の雲あて、もずの草ぐき」

という書き添えがあります。


カラスは昔から人の顔を覚えるなど頭の賢い鳥として知られます。食べ物が余ると隠して蓄えておく。しかし、目印を空の雲にするので取りに来ても見つかりません。


百舌にも獲物を小枝や草の茎に刺しておく「速贄(はやにえ)」という習性があります。しかし、多くの場合、これを見つけるのは他の生き物で百舌のものにはならないそうです。


時間や労力を費やしても、結局手に入らない。「烏の雲あて、百舌の草ぐき」とは、「労して功なし」、ということを教える諺です。


一度きりの人生。限られた人生の時間を何に使っているか。自分の優先順位を振り返ってみてください。本当の仏教は最も充実した生き方を示すものです。世の中のためにもなり、人のためにもなり、だからこそ自分も満たされる道が、真の仏道修行、菩薩道。鳥は後悔しなくても人間は後悔するのです。


ライフプランや終活まで、誰もが頭をひねりますが、多くの場合、予想を超える事態が起こります。人生の終わりに、努力が報われず、かけた時間の多くがムダだったと感じることの無いように生きましょう。


何もかも無常です。自分も年を取り、父も母も、家族も、子どもたちも、みんな無常の世にいます。


振り返れば、現在の自分は絶妙のバランスの上にいます。自分の健康、家族の無事、全てがあって、今の自分がいます。一つでも欠ければ出来なくなる、行けなくなる。現在も御利益、これからも御利益がいただけるように、お寺参詣や信行ご奉公の優先順位を上げて、功徳を積んでおきましょう。


中途半端では何も生まれません。精一杯生きることを考えましょう。精一杯ご信心、ご奉公させていただくようにしましょう。なぜなら、それこそが運命を変える、ダメがダメにならない方法なのです。


開導聖人が最晩年にお示しくだされた人生観、死生観があります。


「細う長うは御書にそむく我見なり。ある時にせねば、死んだ時の後悔益なしとて供養有志をする人あり。これは御意に叶う。太う、短うとの指南の如し。善はいそげ。」扇全十四巻二二一頁


「細く、長く」という人生観は、お祖師さまの御意や法華経本門の流儀に背く勝手な考え方なのです。出来る時にさせていただかなければ結局は出来ない。功徳の積み方、ご奉公の仕方を習い損じ、勘違いして生きていてはいけません。


ですから、佛立教講の人生観は、「太く、短く」です。世間の常識とは違うでしょう。それは末法であり、無常であり、私たちが謗法と罪障の深い凡夫だからです。


同時に、「不養生は謗法」と教えられています。不摂生をして早死ではいけません。三千大千世界の宝物は命そのもの。一日でも長生きをして功徳を積むべきです。


しかしながら、「アホの長生き、娑婆ふさげ」ともお示しなのです。自己中心の人生を送って、殺生をして功徳も積まず、愚かな考えを広めるだけの長生きは、世の中の役に立たないどころか、かえって他人の邪魔となるとまで、厳しく言明されています。


これらを総合的に考えてみれば、佛立教講は、「太く、短く」を積み重ねて、現証の御利益をいただき、ダメなところをダメにならずに、年と共に功徳を重ねて生きてゆくことが大切であると分かります。


ブラジルの首都・ブラジリアでお会いした佐藤栄一さん。101才の佛立信徒です。5才の時にブラジルに渡った日系一世の方です。

10月初頭、私がお会いした時も御講の最後まで着座して、颯爽と歩き出す。動きは七十才でした。何度も私のところに来ては百年分の面白い話を聞かせてくれました。圧巻の明るさ、元気さでした。


その佐藤さんは101才になっても近所にお寺のチラシを配って将引と結縁のご奉公をされています。「太く短く」は長くなる御利益をいただける。その証明です。


「即位礼正殿の儀」に出席されていたサンパウロ日教寺の菊地義治氏。氏はサンパウロ日伯援護協会の会長として活躍し、陛下ご夫妻から招かれて皇居でお食事されたこともあられます。今回もブラジル日系人社会を代表して参列されました。


庫裡でお話をお聞きし、さらに感激しました。

「私はたいしたことは何もしていません。岩手からブラジルに渡り、お寺のお手伝いをしていたらこうなりました。ただ、私はいい日も悪い日も朝参詣を欠かしません。朝参詣はいいことしかありません。第一に身体にいい。第二に物事を深く考えられる。第三には勇気をもらえる。御法門を聴聞して人のために生きる大事を学んでいたら、こんな風になりました。私がこうなれたのだから、誰でもなれます。」


清々しいお話でした。選び方を間違えて、ダメになることのないように。今日も一生分の一日です。太く、短く、貴重な一日、貴重な毎日を功徳に変えて生きましょう。

時代の兆し@横浜ラグーン

  9月16日は「オゾン層保護のための国際デー」、横浜ラグーンを放送させていただき、ネパールでの大災害を含めて気候危機、環境問題についてお話させていただきました。 天変地異が相次ぐ世界、国際政治も危機的な状況を迎えています。きっと、もう平和な時代は終わりを告げていて、戦国時代のよ...