2019年12月7日土曜日

中村医師の訃報以来










中村哲医師が亡くなったこと。その衝撃が心を沈めています。


異国の地、しかも危険も伴う国での活動。身を晒して命を刻み、人びとを救い続けた。


唐突に覚悟の日が訪れた。それを迎えた瞬間の医師の心が胸に迫り、絶句して時間が過ぎました。


ネパールで旭を失ったこと、10年前の1231日にご遷化になられた藤本御導師のこと、125日に亡くなったブラジルの教正師や伯是師や教竜師のことを想い。


命あるかぎり、御導師や彼らの分まで、真実の生き方を貫かねばなりません。誰がどんな生き方をしていようとも関係ない。


中村先生のご冥福を祈り、その尊い遺志や活動が受け継がれてゆくことを願います。


僕たちも本化上行菩薩の流類、流儀を汲む弟子として、その生きる場所、与えられた責務の中で、使命を全うします。


昨夜は東京の四つ木で親友のお父さまの四十九日忌でした。家族の愛情の深さと、お父さまも存在の大きさを思い知る、素晴らしいご回向となりました。


今日から本年最後の住職御講が奉修されています。


午前の御講は藤縄さんのお宅。9年間の軌跡。大きな現証の御利益をいただかれています。手作りの「伊豆サンド」はツナにワサビと大葉をはさんだオリジナル。絶妙なマッチに感動しました。


午後の御講は伊勢佐木町の立石さん。横浜の真ん中。今日も一生分の一日、かけがえのないご奉公でした。


ありがとうございます。

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