実は、私は京都が嫌いだった。自分自身京都生まれだし、父は京都を心から愛していたし、多くの人が京都を愛してくれていると思うのだが、長い間、京都は嫌いだった。色々な理由があるが、今日は書かない。
しかし、先月末から今月の初旬にかけて、京都でご奉公させていただきながら、自分も父のように京都を愛せるかもしれないと思うようになった。
この大切な年末に風邪(涙)。昨日は清和会御講、夜は今年最後の教幹会、21時まで2時間の会議でした。終わってから悪寒が来ました。 体調に気をつけてと言っている自分が体調を崩すなんて、申し訳ないです。様子を見ながら過ごします。低空飛行でも何とか飛べていたならありがたいです。 皆さん、...
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