2010年1月22日金曜日

車窓から見える空

 今日は、朝から長野へのご奉公に向かっています。

 車窓から見える空が綺麗です。「上を向いて歩こう」というと歌の題名になってしまいますが、本当に、それは大切なことだと思います。
 ここでは何度か書きましたが、なぜ、私のブログや妙深寺のホームページが「空」をテーマにしているかというと、人は、苦しい時、空が見えなくなるからです。そして、御題目に出会い、空が見えるようになったという喜びの声を、何度も聞いてきたからです。
 妙深寺の尊い尼僧、妙清師の若い頃のお話です。苦しくて苦しくて、お寺に誘われ、御題目をお唱えした。妙深寺の玄関から出た時、パッと目の前に広がった青空。「あぁ、私は、長い間、空を見ていなかった」と気づいた。いや、そう気づけた、と。
 今日も、空を見ることが出来て、幸せです。

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