2011年8月7日日曜日

麩屋町の夏

麩屋町の夏。見習教務養成所の参加者をお連れして、お参詣させていただきました。

また、このタイミングで須田さんご夫妻も長松寺を訪ねてくださいました。須田さんは共に仕事をした戦友。ご主人とは初めてお会いしました。

夏の麩屋町。ありがたい。

0 件のコメント:

炎の中にあるもの

人は死ぬ。必ず死ぬ。どんなことをしても150年生きる人はいない。人は老いる。人は病む。そして人は死ぬ。 生ものだから死ねば腐る。だから埋めるか、土に返すか、燃やして灰にするか、動物に与えるか、する。世界には様々な葬送の仕方がある。 仏陀は火葬された。仏陀は分骨された。ガンジス川に...