感動の共有。100万人のクラシックライブ。2023年3月のマンスリーレポートです。
蓑田秀策代表からの貴重なマンスリーレポート。世界の趨勢を「ミノダ目線」でお聞きすることが出来ます。財団の動きもワクワクしますが、何より「ミノダ目線」が貴重です。
財団の活動は駅やショッピングモール、様々な施設へと広がり続けています。奈良の斎場、つまり亡くなられた方々を荼毘に付す場を、市民の憩いの場になさった奈良。賛否両論あったとのことですが、素晴らしいことだと思いました。
その場所でコンサートをなさった100万人のクラシックライブ。さらに素晴らしく、誇りに思います。
子どもたちに音楽を届けるプロジェクトも進化しています。ありがたいです。
高見さんのお話もすごい。ドヴォルザークのこと、知らなかったー。ありがとうございます。
配信コンサートも、ほんとーに贅沢。ありがたいです。
まさに、WBCに象徴される「感動の共有」なのですね。100万人のクラシックライブという活動の原点が「感動の共有」にあることを、つくづく感じます。
是非、ご視聴くださいませー!
0 件のコメント:
コメントを投稿