昨夜も青少年の一座の準備ご奉公で、九州のみならず各地で追い込みのご奉公が続いた。ちょっとした勘違いがあって、海外弘通の紹介をするために私も原稿を書かせていただいた。韓国の姜ご住職に電話したり、ブラジルの吉川師に連絡したり、お休みになっておられた福岡御導師にまでお電話させていただいて、ようやく資料が出来た。気づくと1時をまわっていた。
青少年の一座のホームページを見ると、右上のカウンターは3日を切った。第3回 青少年の一座まであと「2日22時間43分12秒」とある。今日、この研究所の会議が終了すると、現薫師と淳鷲師が京都から大御本尊を車にお乗せする。明日、早朝には海外部長も同乗して九州まで車で走ってくれる。約9時間かかるという。私たちは、会議終了後に横浜に戻り、明日の朝飛行機にて九州へ。
まだ、夕方には24日に開催される全世界地域性青壮年代表者会議の準備をしなければならない。なんでこんなに立てこんでんの?と思うが、仕方ない。妥協することなく、ご奉公させていただかなければならない。
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