2009年8月18日火曜日

世界のひろしの幼少の頃

 今や、「世界のひろし」となったひろし君だが、幼少の頃の写真をお見せしよう。
 ひろし君は、妹さんのゆかちゃんもお教化し、ゆかちゃんも京都の長松寺にお参詣を重ねられている。ゆかちゃんは、本当にご信心に出会えたことに感謝し、心豊かな人生が始まったと喜んでくださっている。
 実際、仲の良い兄妹なのだが、それまでは気持ちのすれ違いが多かったという。でも、同じご信心ができるようになってから、ゆかちゃんの気持ちも落ち着き、穏やかになり、お兄さんともそれまで以上に仲良く、より深く理解し合い、思いやり、過ごすことが出来るようになったと喜んでおられる。今、ゆかちゃんは、仕事やご奉公に忙しくしている兄の健康を、心から心配しておられる。ひろし君には、いい妹さんがいて羨ましい。
 そのゆかちゃんから、秘蔵の一枚を入手。先日の長松寺でひろし君がどれほど頑張っておられるかを話していた。血を分けた兄妹は、お互いを思いやれるはず。本当に、この世界で、兄妹として生を受けたことに感謝して、頑張ろう、とお話しをしていた。そして、この写真を送っていただいた。
 ひろし君、かわいいなぁ。ゆかちゃん、センスの良いお嬢さまという感じ。それにしても、お兄ちゃんなのに、ひろし君の方がゆかちゃんより背が低いぃ(笑)。ははは(笑)。おもしろ。
 世界のひろしの幼少の頃、かわいいなぁ。レアな写真でしょ?

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