写真付きで京都新聞に載せていただいたの記事というのは、スリランカの32名が、はるばる京都の本山にお参詣されたことについて取り上げていただきました。また、この機会に、昨年9月に行われた難民キャンプでの支援活動についてNAITAからの御礼状を預かってきていたので、代表者から御講有に授与したことが取り上げられました。24時間のお看経や私などが記事になることはありません(汗)。お問い合わせをいただき、申し訳ありませんでした。
よく、「ご奉公」と言いながら、自分に奉っている方がいますね。そういう人と同じように見られるのが一番嫌いで、情けないです。そういうレベルに私はいません。そこに住んでいません。それがモチベーションになることもありません。
自分が目立とうとか、よく思われたい、人気を得たい、誉められたい、宗内での位をアップさせたいとか(ちっちゃ)、そんなのどうでもいいことです。そこ、モチベーションか?あほらしい。これは当たり前のことだと思いますけど。ま、見渡すと、違う人が多いから同じように見られるんですかね。
自分を売るよりも、御法さまやお祖師さまにお褒めいただいたり、凡夫が菩薩に変わる、そういうきっかけを作る、国内外のご信者さんのご信心が高まり、ご弘通が一歩でも前進することがモチベーションです。
どうか、変な人と一緒にしないでくださいね。自分の名前を売るために新聞社にお願いすることなんてしませんから(涙)。むしろ、そんなこと、それが目的なら僕には簡単です(涙)。
そこに住んでいませんから。どこまでいっても、分からない人には分かりません。そんなのはほっといて、みんなで楽しくご奉公させていただきましょう。
というわけで、みなさん京都新聞を読んでくださいね。佛立の誇りを感じます。
それと、もう一つでしたね。岩澤清従師は横浜妙深寺のお講師です。なんで横浜の教務さんが京都新聞?ということについては、いろいろな事情がありまして(笑)。とにかく、ありがたいことです。ありがたいことですよね?いや、ありがたいことです。
ありがとうございます。
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