本当に、あらためて、藤本御導師を想い、お偲びし、その声なき声に耳を澄ませました。
梶本御講尊から、あらためて藤本御導師のご遷化の意味をいただけたように思いました。「全教務への、無言の、命懸けのお折伏」と仰せになり、台湾でのある事例を引かれながら、間違った過去からの流れを断ち切るための命懸けのお折伏とも仰せになりました。
法要が終わり、涙が止まらなくなりました。ありがとうございました。
この大切な年末に風邪(涙)。昨日は清和会御講、夜は今年最後の教幹会、21時まで2時間の会議でした。終わってから悪寒が来ました。 体調に気をつけてと言っている自分が体調を崩すなんて、申し訳ないです。様子を見ながら過ごします。低空飛行でも何とか飛べていたならありがたいです。 皆さん、...
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