2010年4月1日木曜日

京都新聞

京都新聞に、取り上げていただきました(涙)。ありがたい。

突然のお願いだし、写真は無理だと諦めていたのですが、なんと写真付き(涙)。本当に、ありがとうございます。

小さな枠の中の、自己満足では意味がありませんから。ギリギリのタイミングでしたが、諦めないで、素晴らしい紹介文を作って各新聞社と交渉してくれた岩澤清従師、ありがとう。

京都にも、観光寺院だけじゃなく、生きた仏教の、生きたお寺があることを、少しでも分かっていただきたいです。本山の京都のご信者さんにも、あらためて佛立の誇りを感じていただけたらと思います。

ありがとうございます。

0 件のコメント:

カドゥカ清地師というダイヤモンド

昨日の夜は京都 長松寺の夜のお総講を奉修させていただきました。 この春、2年間の修行を終えてネパール人の佛立教務であるカドゥカ清地師が見事な成績で晴れて卒業いたします。妙深寺の国際教務としてはディリーパ良潤師、コレイア清行師に続いて3人目となります。 カドゥカ清地師、本当にすごい...