毎日、たくさんのことがあります。最近は、ご弘通とは真逆のエネルギーが多く、閉口しています。
ただ、仕方ない、末法ですから。
問題が何か気づけないのが問題です(涙)。枝葉末節に流れるのは、本門の立場ではないのに。どうも、開導聖人が好まれた要学ではなく、雑学に走る者が多く、残念に思います。
怨嫉と言いたいところですが、残念ながらそんなに高尚でもない。レベルの低さが情けない。佛立とは何か、もう少し勉強してください。要学とは、何でしょう。
とにかく。応援してくださる方はもちろんですが、私を目障りだと思う方も、ご弘通に一歩でも進み出していただければ嬉しいです。大いに切磋琢磨したいです。
明日は、8時半から告別式です。まごころでご奉公させていただきます。
やりましょう、とにかく。させていただきましょう、
1 件のコメント:
「…この艱難な世で美しい調和的なたましいを保つためには
レールモントフの傲慢が必要なのだ
卑屈であるよりも傲慢であれ!
サーディーのおしえのように
棕櫚の木のようにおおらかであれ もしそれがかなわなければ
せめて
真直ぐで 単純な 気高い杉の幹であれ
愛する息子よ 娘よ!
日本の若者たちよ!」
ロシアの詩を訳した小澤政雄の『露滴集』のあとがきより
…伊那谷
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