無事に長松寺の夜のお総講を終えることが出来ました。8月15日はスリランカ、9月4日はアメリカ出張だったので、久しぶりにご奉公できました。ありがとうございます。
今日の100万人のクラシックライブはたくさんの新しい要素が見事にマッチして、最幸でした。
京都佛立ミュージアムと100万人のクラシックライブと、足立病院さまと、マミスクさまとのコラボレーション。
赤ちゃんとパパとママ、子どもを連れたご家族、そして何度も通ってくださっているリピーターの皆さま、本当にありがたかったですー。
そうしたお客さまを想定して、大変なキャリアのプロフェッショナルな演奏者、ヴァイオリンの井谷珠綺さま、ピアノの橋本由羽さま、おもしろく、たのしく、そして素晴らしい演奏を繰り広げてくださいました。とにかく息もぴったり、明るくエネルギッシュなお二人でした。
京都でのご奉公がどんどん広がってゆきます。社会貢献というミュージアムの命題を考えると、足立病院さまとの出会いは本当にありがたかったです。
11月3日にも共催のイベントをさせていただく予定です。12月には宅食の梱包作業にお部屋を使っていただく予定です。本当に、お手伝いできることがありがたいです。
大変大変お世話になっている田邊理事にもご挨拶できて有り難かったです。田邊理事はマミスクのご家族の受付のサポートのためにお越しくださいました。宅食のことでも率先してみんなと一緒になって汗をかいて活動なさっていて、つくづく頭が下がり、学ばせていただいています。
今日も最幸でした。
ありがとうございます。
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