2016年4月4日月曜日

史上最高の開導まつり

昨日の開導まつりー。

妙深寺の子どもたちが51名、近隣から参加してくれた子どもたちが11名、その他、教養角会から68名、教区から62名、総合計で200名近い参加をいただいての開催となりました。

199回目のお誕生日、みんなで開導聖人のお写真の前に献灯させていただきました。

開導まつりのお看経、さんきゅうさんが出座していて、ビックリしたー(笑)。

小さなお給仕係が、丁寧にご奉公してくださいましたー。

本堂内が、子どもたちのたくさんの笑顔であふれていました。

いろいろ考えたのですが、僕からのお話は『もののけ姫』や『天空の城 ラピュタ』と、御法さまのお話、お看経のお話。

ちょっと想像つかないかもしれませんが、みんな目をキラキラさせながら聞いてくれて、よかったですー(汗)。

清従師は、ラピュタ語の呪文やシータの本名を覚えていて、スラスラ言えるのですから、さすがでした(笑)。

その後、お寺全体に設けられたアトラクションで、子どもたちは大いに楽しんでくれていました。

妙深寺を包む、この強烈に温かい雰囲気は、ご奉公してくださっている方々の熱意によるものだと感じました。

みなさん、度重ねての打ち合わせ、周到な準備をしてくださっており、ただのイベントをして終わらせることなく、お寺を中心とした子どもたちの情操教育、何より大切な法灯相続につなげようという気持ちでご奉公くださっています。

本当に、ありがたい。

史上最高の開導まつりでした。

子どもたちの笑顔にあふれた写真、最高です。

ありがとうございます。

2016年4月2日土曜日

満開の夜桜

400枚のチケットが全て出てしまいましたー。

予想をはるかに上回るご来場をいただいて、今年の妙深寺の夜桜、町内観桜会を開催しておりますー。

本当に、本当に、早くからご準備いただいた皆さまに感謝ですー。

壮年会の焼きそば、フランクフルト、婦人会さんのおでん、ポップコーン、大行列でした。

忙しいタジがポップコーンを作ってくれていて、本当にありがたい。

町内のファミリーが、本当に若返っていて、老若男女が和気あいあいの、とっても素晴らしい地域になっているという実感があります。

これからも、まだまだ頑張ります。

本当に、素晴らしい桜、関係のある桜、最高です。

ありがとうございますー。

平成5年4月3日 桜の下で起こった妙深寺の奇跡



平成5年4月3日。

満開の桜の中で起こった、私の父、妙深寺の先代ご住職の事故。

今日、23年前のあの日と同じように、満開の桜が咲いていたので、当時を振り返って、映像にしてみました。

普通で考えたら、お寺の中でそんな事故が起こるなんて、どう考えてもおかしいですよね。

でも、当時のいろいろな状況、そして天下一品のバカ息子を佛立教務にするために、起こるべくして起きた、起きなければならなかった事故だったのです。

当時は分かりませんでしたが、あとでそれ以外は無いと確信することになりました。

「頭蓋骨骨折、脳挫傷、頭蓋底骨折、硬膜下血腫、右肋骨骨折、外傷性気胸」からの、奇跡の回復。

まさに、現証の御利益です。

妙深寺の先代ご住職が、命がけで生きた仏教を教えてくれた出来事、『佛立魂』として、永遠に語り継いでゆきたいと思います。

「我諸の衆生を見れば苦海に没在せり。故に為に身を現ぜずして、其れをして渇仰を生ぜしむ。其の心恋慕するに因って乃ち出でて為に法を説く。神通力是の如し。」妙法蓮華経 如来寿量品第十六

「佛立魂」~脳挫傷からの奇跡の回復~
http://goo.gl/OnJrdt

『班長さん、ありがとうございます。』 妙深寺 役中テキスト 平成28年4月 号

ありがとうございます。

4月1日は、佛立開導長松清風日扇聖人の199回目のお誕生日です。来年はいよいよ御生誕200年慶讃のその時をお迎えすることとなります。

この慶讃ご奉公は、まさしく本門佛立宗の教務やご信者にとって、今日までのご信心、ご奉公の在り方を問われるものです。なぜなら、開導聖人を称えられるのは佛立教講しかいません。私たちこそ開導聖人の家族であり、弟子であり、大きな恩のある信者です。誕生日を素知らぬ顔で過ごすことなど出来ませんし、許されません。

お寺にも自宅のご宝前にも、本門佛立宗のシンボルである「仏丸」が輝いています。この仏丸をデザインされたのも開導聖人ですし、誰にでも分かりやすく覚えやすい「御教歌」を製作されたのも開導聖人です。開導聖人を「幕末・維新の仏教改革者」と呼び、歴史的に再評価する機運も高まっています。本家本元、佛立宗のお教務さんやご信者さんがその存在価値を分からないようでは、恥ずかしいだけではなく、佛立教講と言えなくなってしまいます。

金沢大学の宗教学者・戸頃重基教授という方は、近代宗教史を評価して、下記のようにはっきりと記しておられます。

新興宗教のなかで最大の組織を持つのは創価学会、それに対抗するのは立正佼成会、立正佼成会の産出母胎は霊友会、これらのすべての教団が見習った原点に、長松清風という宗教者、仏教改革者、本門佛立宗という宗団がある、しかしこれを知る人は少ない、とあります。

幕末から明治にかけて、長松清風がおこした本門佛立講(昭和21年、開講九十年を記念し法華宗から独立して本門佛立宗と改称)こそ、大和の農婦・中山みきの創唱した天理教、備中の川手文治郎を祖とする金光教と並ぶ近代日本宗教史の草分けなのである、とも指摘しているのです。

新興宗教教団と並び評されたり、それらの「草分け」として評価されたりしても、開導聖人の存在価値やご奉公は別次元のものです。開導聖人は、しっかりと伝統的で、正統な仏教の系譜と教義を受け継ぎ、その上で形骸化していた「仏教」を民衆のもとに帰そうと生きられました。だからこそ、私たちは臆面なく「真実の仏教」「生きた仏教」といいます。仏教に命を吹き込み直し、再生させたのが開導聖人という方でした。

ところが、戸頃教授は次のように続けています。新興教団の多くが大衆教化の方法を本門佛立講から学びとったほどでしたが、現在の本門佛立宗は小さな教団にとどまっている、それは戦後独立してから万事僧侶主義となり、在家仏教の気迫を失ってしまったからでしょう、と指摘されてしまうのでした。

現証の御利益にあふれた、尊いご信心のはずですが、心がけ次第で形骸化した宗教団体と変わらなくなり、停滞や衰退もあり得るということです。

今月、御50回忌をお迎えする日博上人は、一人の貧しい青年が、生死をさまよう重い病気となり、お折伏をうけて入信し、御利益によって一命をとりとめ、救われて、随喜し、決定して、教務となった御方です。

異彩を放つご奉公の数々は、まさに不屈の佛立魂と言えるでしょう。まさに、開導聖人の御意を身に体し、実践、体現されたものです。

開導聖人御生誕200年慶讃ご奉公の中で、妙深寺の初代ご住職・日博上人の御年回を迎えさせていただけることは、私たちにとって本当に幸せなことだと思います。

まさに草莽の佛立菩薩道。在家から出家となり、教講一体でご奉公を進められた日博上人という指標があるからこそ、迷わずに生きてゆける、間違わずにご奉公させていただけるというものです。

形骸化とは無縁の、生きた仏教、気迫にあふれた、純粋なご信心。

開導聖人のお誕生日をお祝いし、同時に日博上人にお歓びいただけるよう、気迫をもったご奉公をさせていただきましょう。 

『本晨寺通信 住職より』 平成28年4月1日発行

ありがとうございます。

4月1日は、佛立開導長松清風日扇聖人の199回目のお誕生日です。いよいよ来年はご生誕200年慶讃のその時をお迎えすることとなります。

この慶讃ご奉公は、まさしく本門佛立宗の教務やご信者にとって、今日までのご信心、ご奉公の在り方を問われるものだと思います。なぜなら、開導聖人を正統に称えられるのも、称えるべきなのも、私たち佛立教講以外にはいないからです。

しかし、宗門では数年ごとに大きなご奉公があり、こうしたことに慣れてしまったのか、受け止めるお寺や教講によって温度差があり、どこか興ざめしている空気も感じられます。

これは、言語道断の、佛立教務や佛立信者と呼べない、恩を知らぬ者という謗りを免れない所業、ご信心前と言えるでしょう。

私たち教講は、仏丸を使い、御教歌を用い、御指南をはじめ、開導聖人が身命を削られてお残しくださったありとあらゆる恩恵をいただいている身の上です。

この恩恵があればこそ、私たちはご信心が出来ている、御利益をいただいている、教務にいたっては生活させていただいています。

上の上のお師匠さまに当たり、佛立教講にとって全ての源にある開導聖人の慶讃ご奉公に、力が入らない、その尊い意義が見出せないというのであれば、それこそ信心衰退や退廃の証拠です。自分自身が御利益から遠ざかるのみならず、周囲を迷惑させる罪があります。断固として改良しなければなりません。

開導聖人、本門佛立宗の存在意義を、私たち自身が見失ってはいけませんし、見失わせてはいけないのです。

本門八品所顕上行所伝本因下種の南無妙法蓮華経…。

ご宝前にしがみつき、奮起しなければなりません。過去の罪障を振り返るのではなく、現在の功徳を見るべきです。為すべきことがたくさんあります。私たちしかいないのです。

ご信心の改良は、お看経を増やし、お参詣を増やすことで成就します。そうすれば、必ず心の中に、このご信心にお出値い出来た歓びが溢れてきます。

多くの人びとが、妄想や幻想を追い求め、その中に暮らして、迷い苦しんでいます。親子や家族のトラブル、心の病は増え続けて、解決の糸口さえ見えません。

ここに清き流れを受け継いだ真実の仏教があります。伝えることが私たちの責務です。

開導聖人のお誕生日をお祝いしましょう。

2016年4月1日金曜日

関係のある桜

満開の桜の中、4月1日のご奉公をさせていただくことができました。

月始総講から教務会議、局長室会議まで、ノンストップ。

本当に、ご奉公いただいているみなさまに、感謝です。

博くんも、朝も東京から横浜までお参りして、お総講が終わってから東京に戻ってお仕事をされて、また19寺半からの局長室会議のために妙深寺までお参りして、そして22時過ぎに会議が終わり、また東京の自宅へ戻るというー。

まさに、ご信心、ご奉公です。

「通り道」とか「便利」とか、その真逆にある世界です。

博くんに限らず、そうした方々ばかりで、本当に、みなさま、ありがとうございますー。

妙深寺の桜は、本当に見事に咲き誇っていました。

さっき、会議の終わり頃、横浜には冷たい雨が降り始めました。

厳しいですねー。

でも、本当に、美しいー。

大好きです、たくさんの思い出が、ここにあります。

平成5年4月3日の夕方の出来事は『佛立魂』という本にまとめさせていただきました。

あの時も、満開の桜でした。

平成12年の4月。

細くなった父と一緒に、この桜の樹の下を歩きました。

あの夜も、満開でしたー。

そして、その2ヶ月後に、父との別れが来ました。

あれから、16年です。

ほんの少し前のことみたいに、父のことを覚えています。

ほんとーに、頭の中は子どもなんですねー。

大好きです、桜も、お父さんも。

バカ息子過ぎたからですね。

時間が少なかったからかな。

ずっと、父に手紙を書くように、生きているのかなーと思います。

今年も、桜が咲きました。

今夜は雨に濡れています。

それも、美しい。

あちこちで、美しい桜を眺めながら、花見をされている方がいると思うのですが、「自分に関係のある桜」を持っている人の方が、幸せかもしれません。

『星の王子様』ではないけれど、薔薇も、世界中に何百万本咲いていようと、自分に関係のある薔薇、特別な薔薇、大切な薔薇は、たった一本だろうから。

僕にとって、世界中、日本中に、見事な桜が咲いているだろうけど、一番はこの妙深寺の桜、佛立魂を教えていただいた桜、父と見上げた桜です。

ちょっと違うかもしれないけれど、サン=テグジュペリはこんなことを書いています。

「君が君のバラのために失った時間こそが、君のバラをかけがえのないものにしているんだよ」

うーん、桜も、きっとそうかもしれませんね。

その桜の木の下で過ごした時間、誰と見上げて、何を話し合ったか、そこが大切かもしれません。

その桜が、かけがえのないものになった理由が、あるんですね。

かけがえのない桜、ありますか?

どうせなら、そういう桜を、大好きな人、大切な人と、見上げましょう。

見上げられたら、幸せですね。

見上げられたら、幸せだなぁ。

今年も桜が咲きました。

今夜は、雨が降りました。

リニューアルしましたー!@妙深寺ホームページ!

2016年4月1日、妙深寺のホームページがリニューアルされ、スマートフォン対応も完了いたしましたー。

トップページは変わっていませんが、「行事ページ」「ネパール支援活動ページ」「妙深寺さくら霊園のページ」はきれいに整いました。

妙深寺の行事のホームページ

ネパール支援活動のホームページ

さくら霊園のホームページ

それぞれのページには、生きたお寺・妙深寺らしい情報が掲載されています。

これからの情報発信が楽しみです。

ぜひ、ご覧ください-。

気をつけて‼️その電話、詐欺です‼️

  みなさん!気をつけて! 妙深寺の寺務所からお知らせです。 「今日、私の携帯に、総務省 総合通信基盤局 データ通信課の山田シンタロウさんから電話があり、私の名義で、8月21日にドコモショップ新静岡店で契約した携帯から違法メールがバンバン送られているとの事でした。 相手の方は私の...