2017年7月7日金曜日

京都御所

京都御所。


かつて御所の中には公卿や公家(公卿と公家の違いを調べるのも面白いです)の邸宅が居並んでいました。


その跡地が、現在はこの広い砂利道となっています。


今日は京都佛立ミュージアムの運営委員会。


鋭意、次期企画展の検討をはじめ、様々な案件について話し合いをさせていただきました。


何とか京都佛立ミュージアムらしい切り口で、明治維新150年を迎えたいと思います。

2017年7月6日木曜日

ネパール。天空の塔へ。

ネパールからの写真。


美しい雲が題目塔の下を流れてゆき、絵に書いたような、幻想的な光景です。


みんなで、HBSハウスをメンテナンスしてくれているようですし、土地の境界線に柵を作ってくれているようです。


少し痩せているようだけど、シンバも大きくなり、元気だと言っていました。


清天師とアシェスー。


頼もしい二人。


明るく、楽しく、お互いに励ましあって、清行師を両脇から支え、ネパールのご弘通を前に進めてもらいたい。


いつも言っていることですが、種子島出身の日典上人のご奉公を、昔話にしていてはいけませんね。


苦難や困難ばかりですが、負けないでご奉公を続けてもらいたい。


混沌とする世界にあって、彼らの存在は希望です。


昨日、海外部長からも承認をいただき、今年のネパール団参が正式に決定しました。


本年11月14日から21日まで、みんなでネパールに行けたらと思います。


福岡御導師にお出ましいただき、ブラジルから高崎御導師、コレイア御導師も合流し、日本からも、インドからも、スリランカからも教講が参集くださいます。


旭の第三回忌法要も奉修させいただく予定です。


このツアーについては、また後ほど詳しくお伝えします。


是非、ネパールHBS団参にご参加いただき、天空の御題目塔をご覧いただきたいと思います。


必ずや、心が震え、鳥肌が立ち、人生観が変わる、今生人界の思い出となります。


大分県日田市小野地区でも土砂崩れとの速報。


まだまだ雨雲が連なってる。恐ろしいです。


ご祈願させていただくしかありません。

スリランカとブラジル

九州の上空にはまだ発達した雨雲があるようで、余談は許されないようです。


福岡県朝倉市などは大変な状況。福岡市内は大丈夫のようですが、郊外や山間部は大変。安全を祈るばかりです。


そんな中、心から嬉しいのは、昨日妙深寺の副ご住職が退院くださったこと。お元気なお顔を見て、心が救われましたー。


清翔師、諒太郎、ハシャーンがお出迎えをしてくれたのですね。ありがたいです(涙)。


妙深寺のため、至らない私のために、副ご住職には辛い治療でもしていただかなければなりません。


クールな副ご住職だから、ご自身で考えると「もういいよ」とか言いそうなのですが、とにかく自分のためではなく「妙深寺のため」「清潤のため」に「仕方なく」でも治療を受けていただきたいと思っています。


どうか、お願いいたします(涙)。


良潤師とケネカちゃんが無事にブラジルに到着し、わざわざ高崎御導師と田所師が空港まで来てくださっていたそうです。


本当に、ありがたいです(涙)。


ちょうどブラジル教務会のタイミングで、コレイア御導師をはじめ、みなさんとお会いすることが出来たそうです。


そして、ラテン系というか、情熱的なラテンそのもののブラジル教務さんたちから熱烈な歓迎を受けた良潤師(笑)。


ブラジルとスリランカの融合ですな(笑)。


ピラニア教務たち(笑)。


ブラジル二日目は勉強会だったそうで、最後の2時間ではスリランカHBSの現状について、ご奉公の内容や今後のことなどについてお話するように言われ、素晴らしい時間だったようです。


これが大事。これが目的。こうしてお互いに学び合い、刺激し合う。大変な励みにもなりますね。ありがとうございます。


ケネカが少し寒そうで心配ですが、頑張ってくれるでしょう。教務夫人の方々も本当に優しいから。勉強になるはずです。


ネパールからも写真が届いているので、またアップしますー。

2017年7月5日水曜日

特別警報

古都の霧雨。


島根県西部に大雨特別警報が出ていた朝。

何とか被害が最小限に止まることを願っております。

そして、今。

ニュースから福岡の大変な豪雨について聞きました。

最大級の警戒が必要とのこと!

どうか、どうか、皆さまご無事でありますように!

南無妙法蓮華経ー!


今週は京都も梅雨らしい空模様が続いています。

今日は本門佛立宗の宗会。とても大切な会議でした。

担当するご奉公に責任をもって、議員の皆さまにしっかりとご報告できるように努めています。

前期は議員として宗会に参加していました。

全世界に広がる本門佛立宗の方針、浄財執行の責任を有する当局と、各布教区から選出された僧侶や信徒代表の皆さまが、しっかりと議論して、丁寧に合意を形成して、運営されてゆくことが大切。

異体同心なれば万事を成ず、ですから。


社会の激変、格差の拡大、人口減少や超少子高齢化、人心の変化を思えば簡単なことは何一つありません。


昨今の政治について語られているような、驕ったり、緩んだりすることは許されません。


アンテナを張り巡らせ、本当に丁寧に説明し、緊張感を持ち続けたいです。

今日の宗会は無事に終了いたしました。

ホッとひと息です。

しかし、最後の最後の、副総長のご挨拶が心に深く突き刺さり、しっかりしなければならないと、つくづく、つくづく、思いました。


世の中や各寺院の環境変化の劇的な早さを考えると、もっと大きなテーマで議論し、本気で改革に取り組まなければなりません。


猛烈な雨、最大級の警戒。


これまで体験したことのない、重大な災害が起こるおそれが著しく高まっている。

まさに「特別警報」です。


今までの経験に頼らず、危険が迫っていることを自覚し、周囲の状況を確認して、適切な行動を取る。


すべてはつながっている。


真剣に受け止めます。


とにかく、いま現在の特別警報、災害の予想される地域の皆さまのご無事を祈念しております。


南無妙法蓮華経ー。

2017年7月4日火曜日

何くそのご信心

「何くそ」のご信心。


大津佛立寺の小野山御導師からお教えいただいたお言葉。


次から次に、いろいろなことが重なり、御法さまにお縋りする以外にないと、心を励まし、自分に言い聞かせています。


現在闘病されている方、ご病気が判明された方、これから手術なさる方、いろいろな方々のお顔が頭に浮かびます。


午前中、本山のご宝前で宗務員全員のお看経がありましたが、どうしても頭の中が現在ご祈願させていただいている方々のことばかりになってしまいました。


宗門全体のご祈願のためにお看経させていただいているのですが、次から次へと様々なことがあり、このようなことです。


ネパールから報告と写真が届きました。


新発意の清天師がネパールで待ってくれていた方々にご挨拶し、ご奉公が始まりました。


半年間も待っていてくださった方々に、清行師からペンダント御本尊の拝受、アシェスのご奉公で村の方々が御本尊のご奉安を申し出てくださっており、急がず、焦らず、ゆっくりと地道にご奉公させていただくように努めています。


ネパールは雨季で大変な道路状況のようですが、題目塔のメンテナンスもあるので、何とか早く雨季が明けてもらいたいです。


一昨日、来日していたスリランカの一行は無事にコロンボのセンターまで到着しています。ご報告が遅くなり、申し訳ございません。


本当に、奇跡的に、天候も、交通も、体調も、誰一人欠けることなく、トラブルもなく、すべてのプログラムが終了し、無事に帰国できました。


御法さまのご加護を感じております。ありがとうございます。


そして、すぐに良潤師とケネカちゃんはブラジルに向かいました。いま、トランジットのためのトルコに到着しているようです。


明日にはブラジル。


当初はハネムーンということでコレイア御導師は旅費の半分の費用をお祝いとして出してくださったのですが、すでにブラジル本門佛立宗の全寺院を廻ることになり、完全にご奉公モード全開です。


でも、それがいい。


この決定的な機会を作っていただいたことで、また世界が動きます。


海外地域が有機的に結びつき、ご弘通が前に進んでゆくことは、松本海外部長の頃からの方針であり、念願でした。


確実に前に進んでいます。


とはいえ、頭の中はご祈願をさせていただいている方々のことばかり。


今朝、本山のご宝前で「確信」という言葉の意味を、噛み締めておりました。


みんなで、何くそのご信心で、乗り越えてゆきたいと思います。

2017年7月2日日曜日

半夏生

夏至から数えて11日目は雑節の半夏生(はんげしょう)にあたるそう。


最近は天球の黄経100度を太陽が通過する日、つまり今日7月2日が半夏生というそうです。


昔は、この半夏生までに農作業を終えるという意味があったと学びました。そうなのですね。


農業の近代化が行われてからはあまり言われなくなったそうですが、農家の方々にとっては「半夏生」は大変重要な日で、昔から「チュウ(夏至)は外せ、ハンゲ(半夏生)は待つな」という言葉があったそうです。


この頃の雨を「半夏雨(はんげあめ)」「半夏水(はんげみず)」と呼ぶそうで、大雨になることも多いとか。


全く知らなかった-。


昨日からの雨も上がり、長野は晴天となりました。


震度5の地震が、長野、熊本、北海道と続いていて、安心できませんね。


今日は10時半から本晨寺の開導会を奉修させていただきます。


長野にもレッドブルの車が来ていました(笑)。

2017年7月1日土曜日

ハシャーンがやらねば誰がやる

ストレスこそ最高のストレス解消。


昔からそう思っています。


少し遅れたようですが、無事にスリランカのみんなも出国しました。


僕は月始総講を終えて北陸新幹線に乗り長野へ。


先ほど本晨寺に到着いたしました。


本晨寺の本堂に入ると、準備ご奉公に出社くださっていた方や明日お参詣できない方が御法門を聴聞されていました。


清天師もご奉公した本晨寺の裏側の整備、柵もしっかり設置されていて感動しました!


ありがたいですー(涙)。


妙深寺からは壮年会の皆さんがバスで到着。


なんと今夜は妙深寺壮年会の18名が本晨寺に宿泊なさいます(汗)。


今日からハシャーン君が妙深寺に教務見習いとして入寺いたしました。


3ヶ月間、スリランカの別院で良潤師の指導を受けながら見習いをしてきました。


これから妙深寺での厳しい修行生活です。


コワモテ(強面)だけど、明るくていい奴なんですよー(笑)。


お数珠のフサはピンクだし(笑)。


ハシャーンがやらねば誰がやる(笑)!


どうか声をかけて、話をしてあげてください。


よろしくお願いいたしますー。


毎日、いろいろなことかあります。


とにかく、ストレスこそ最高のストレス解消だから。


目を背けたり、先送りしていても、必ずしなきゃいけないことや、答えなきゃいけないことばかりだから。


目的や目標がはっきりしている人生。こんな幸せなことはない。だからこそ苦難や困難が待ち構えている世の中や人生、ご奉公だけど、やるしかない。


生きている間はしっかりと。


息が絶えたらいくらでもゆっくり休めるし。


ありがたいです、今日も。


ありがとうございます。

時代の兆し@横浜ラグーン

  9月16日は「オゾン層保護のための国際デー」、横浜ラグーンを放送させていただき、ネパールでの大災害を含めて気候危機、環境問題についてお話させていただきました。 天変地異が相次ぐ世界、国際政治も危機的な状況を迎えています。きっと、もう平和な時代は終わりを告げていて、戦国時代のよ...