2012年2月29日水曜日

妙清師の御一周忌

4年に一度の閏年。2月の最終日。さすがに珍しいことが続くのかな。

今日もラージギルに向かい、村の学校で子どもたちとセッションを行います。

今回のインドへのご奉公。このスケジュールしか取れませんでした。明日は妙深寺の月始総講で、妙清師の御一周忌を勤めさせていただこうとしていました。妙清のご遷化から、もう一年なのです。あっという間です。

しかし、6月1日を控えてインドへのご奉公を進めてゆくことが大きなテーマになっていますから、ここでタイミングを失することは出来ません。

昨年、妙清師がご遷化される直前、やはり海外のご奉公でした。妙清師にご挨拶すると、気をつけて、頑張って行ってくるようにと送り出してくださいました。そして、帰国するのを指折り数えて、待っていてくださった。一度は息を引き取る直前まで行き、みんなの御題目で息を吹き返したのですから、最後に「妙とは蘇生の義」を教えてくださった。

さすが、海外弘通の先駆者である日博上人のお弟子さまでした。私の帰国から数日後、周りの者に今生最後の挨拶の機会を与え、様々に指南してご遷化されました。妙清師がいなくなり、その存在の大きさに、今さらながら気づかされているけれど、残されたもので頑張っていくしかない。そう思っています。

今回、明日の月始総講と妙清師の御一周忌に私は日本におりませんが、霊鷲山でご奉公、ご回向させていただきたいと思います。

妙深寺のみなさま、日本でのご奉公、よろしくお願いいたします。

0 件のコメント:

ネパール被災地でのご回向の動画

ありがとうございます。 昨日、9月5日(土)、ネパール大規模土石流洪水の被災地に、妙深寺ネパール別院の教務、ご信者、総勢46名が入り、ご回向の一座を奉修させていただきました。昨夜23時に写真や動画が届きました。 つくづく涙が出ました。あれほど大変な大災害に、いち早く妙深寺の...