2012年2月27日月曜日

ビハール州の政変

いま、ラージギルは大きなプロジェクトが進められています。実は、ビハール州はインドの中で最も貧しく腐敗した州として知られてきました。ところが、2005年の選挙で政権が交代。約15年続いた「政府がマフィア」という状態は崩壊し、ビハールの人たちは歓喜したといいます。

シェーカーによれば、実際にこの数ヶ年で人々の暮らしは劇的に良くなったと言います。その中でも教育改革が進み、子どもたちの未来が開けるようになりました。

そういえば、2004年に福岡御導師に随行してインド開教御講に来た時、ガイドさんや現地の方々から「大切な選挙がある」と聞いていました。冗談みたいですが、その時、開教御講の後は必ずこの地は良くなるよ、と話していたんです。これもおはからいではないかしら。いつものように、完璧なタイミングは。仏教の場合、思い込みではないはず。シェーカーにちゃんと伝えました(笑)。

とにかく、州を挙げて、このラージギルにナーランダ国際大学が建設されることになっており、巨大な土地が区割りされています。すでに国際プロジェクトとして知られていました。警察官の養成所も建設されていて、すごい勢いです。

残念なのは、2004年と2011年に訪れたあの村が、この立ち退き対象となっていることでした。いろいろなサポートの方法を考えて、進めています。

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