心身のバランスが保てず、苦悩していたと報道されていたようです。地位や名声に関係なく、生きることに疲れていたという報道もありました。晩年の彼女には「ボディーガード」がいなかったのでしょうか。さみしいし、かなしいことです。世界中の人とメールでやりとりしているのに、多くの人が隣人との会話を避ける時代というから。
心を開ける誰か。本来孤独で、険しい人生では、とても大切です。
ボディーガード。あの時代らしい、いい映画でした。彼女の歌声に魅了された者として、いろいろ思います。
師走も半ばを過ぎようとしています。今日で今年の住職御講が終了いたしました。お参詣、ご奉公、ありがとうございました。 12月7日、ミドルエイジ住職御講を奉修させていただきました。導師座から振り返ると本堂がいっぱい、すごい熱気というか、圧力で、驚きましたし、感動しました。30年前の青...
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