心身のバランスが保てず、苦悩していたと報道されていたようです。地位や名声に関係なく、生きることに疲れていたという報道もありました。晩年の彼女には「ボディーガード」がいなかったのでしょうか。さみしいし、かなしいことです。世界中の人とメールでやりとりしているのに、多くの人が隣人との会話を避ける時代というから。
心を開ける誰か。本来孤独で、険しい人生では、とても大切です。
ボディーガード。あの時代らしい、いい映画でした。彼女の歌声に魅了された者として、いろいろ思います。
ネパールが迫っています。あと4日。スケジュールは引き続きギリギリまで詰まっていますが、なんとか無事に出発したいと思っています。 11月2日(土)は月始総講、そしてそのまま眼科へ向かいました。残念ながら網膜剥離の勢いがすごく急きょ追加のレーザー治療となりました。前回の3倍、範囲を広...
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