心身のバランスが保てず、苦悩していたと報道されていたようです。地位や名声に関係なく、生きることに疲れていたという報道もありました。晩年の彼女には「ボディーガード」がいなかったのでしょうか。さみしいし、かなしいことです。世界中の人とメールでやりとりしているのに、多くの人が隣人との会話を避ける時代というから。
心を開ける誰か。本来孤独で、険しい人生では、とても大切です。
ボディーガード。あの時代らしい、いい映画でした。彼女の歌声に魅了された者として、いろいろ思います。
帰国後、成田空港から常さんの枕経へ直接向かいました。 穏やかな、安らかなお顔でした。こんなにハンサムだったかなと思いました。御題目を唱え、手を握り、ご挨拶できて、よかったです。とにかく、よかったです。 帰国して、そのまま伺うことがいいのか悩みました。海外のウイルスを万が一ご自宅へ...
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