2013年10月1日火曜日

「抱きしめたい」

今夜、久しぶりに「抱きしめたい」というドラマが放映されるのですねー。

当時、僕はあまり観ていなかったのだけど、その後でお父さんとお会いしてジェットスキーを一緒にしたり、いろいろな思い出が出来て、今があります。

誰がなんと言おうと、人生の出会い、お互いに恥じない生き方を続けてゆく、それがすべてだと思うんです。

こんなすてきな人たちと、一緒に過ごしてきた25年間が、小さな僕にとっての誇りです。

今夜、「抱きしめたい」の放送、きっとあの頃を思い出す、すてきな内容だと思いますー。

是非、ご覧ください。写真は当時のもの。なつかしいな。

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

宮沢賢治「春と修羅 第一集」より

無声慟哭

こんなにみんなにみまもられながら
おまへはまだここでくるしまなければならないか
ああ巨(おお)きな信のちからからことさらにはなれ
また純粋やちひさな徳性のかずをうしなひ
わたくしが青ぐらい修羅をあるいてゐるとき
おまえはじぶんにさだめられたみちを
ひとりさびしく往かうとするか
・・・・

歓喜踊躍の一年に

「歓喜踊躍の一年に」住職 清潤 妙深寺報 2025年1月号 他人のことは目に見えても自分の姿は見えません。専用のビデオカメラが自分の言動を追いかけているなら後でチェックできますが、現実的ではありません。鏡の前では顔も表情も取り繕ってしまうのでなかなか自分で普段の、本当の姿は見えな...