いよいよ本日からCEATEC 2022が完全に開幕いたしました。
3年ぶりにCEATECが幕張メッセに戻ってくる!
初のハイブリッド開催を迎える “Society 5.0 総合展”
CEATEC 2022
幕張メッセの会場開幕に先がけて、10/1からオンライン配信されておりましたセッション「不確実な未来に備え、社会へ貢献するデザインのチカラとは」をご視聴、ご参加いただければと思います。
よろしくお願いいたします。
オンラインセッション
「不確実な未来に備え、社会へ貢献するデザインのチカラとは」
▽コンファレンスページ
CONFERENCE | CEATEC 2022 Toward Society 5.0 公式サイト
https://www.ceatec.com/ja/conference/detail.html?id=1950
登壇者は以下の方々です。
□ファシリテーター
・緒方壽人
Takram Japan株式会社
デザインエンジニア, ディレクター
□登壇者
・渡邊 和久
パナソニック株式会社 デザイン本部 未来創造研究所所長
・長谷川 敦士
株式会社コンセント代表取締役
武蔵野美術大学造形構想学部
クリエイティブイノベーション学科主任教授
・長松 清潤
本門佛立宗横浜妙深寺
京都長松寺 住職
より良い社会と持続可能な人々の暮らしの実現に向け、 企業のデザイン組織が、急速に変化し複雑化する社会課題、より不確実性が高まる未来へ、どのように向き合い何をすべきか?
本セッションでは、様々な立場と視点から、社会へ貢献し企業価値を高める為に、今必要とされるデザインのチカラとは何かを議論していきます。
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