先日、最も大切なお客さまをお迎えしました。
米国教区のゴールドマン直子さんとご主人のリックさんが妙深寺にお参りくださいました。
最初にリックさんに初めてお目にかかったのは圓隆寺の御会式の際と思います。ご供養のお席で隣に座らせていただき、楽しくお話したのを覚えています。谷口日行御導師には何かにつけて励ましていただいております🙏
直子さんは米国教区になくてはならない方で、数年前に西海岸から東海岸、サウスカロライナにお引っ越しされました。
しかし、遠く離れても米国教区正法教会の責任役員、中心的な存在としてとしてオンラインを駆使してご奉公いただいています。
コロナ禍で私もオンラインばかりでしたが、実際にお会いして、間近にお顔を拝見しながらお話をすることが出来て、本当によかったです。
世界が劇的に変化する中、米国教区のご奉公を整えて行くことは海外部長として重要な責任だと思っています。
もちろん、大変な過渡期を迎えているオーストラリアやハワイ、台湾や韓国、ブラジルも同様です。それぞれ極めて大きなご奉公が控えていたり、重要なテーマや課題を抱えています。
直子さんとリックさんにお会いできて、ホッといたしました。直接お会いして、お話しできるありがたさ。
動くお寺も見ていただいて、ありがたかったです。アメリカこそノマドテンプルが成立するのではないかしら(笑)。新しい時代の生きたアメリカのお寺。
ご親戚にあたる柴又 信立寺の先住 川手御導師のお嬢さまが運転してご案内くださいました。本当に、ありがとうございます。
ありがとうございますー🙏
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