2009年3月21日土曜日

桜の下で待ってます

 今日はとても暖かかった。
 夕方、桜を見に行くと、一輪、二輪、あれ、あっちも、ほ~、こっちもかぁ、と咲き始めていた。本当に、開花宣言の通り。全速力で桜前線が北上してきたんだなぁ。京都の伏見では、たった一日で満開になってしまった桜もあるというし、これは一大事。前回紹介したワシントンの連邦議会前の桜も開花したとのこと。見ごろは4月1~4日。「桜祭り」では黒人演歌歌手ジェロさんが歌を披露するらしい。
 桜の名所は全国各地にあるが、自分にとっての最高の桜は、この横浜の三ツ沢、妙深寺の「本化桜」だ。これは、はずせないなぁ。いくら開花から満開までが早いからといって、見逃したら大変。朝参詣、夕参詣、特に3日の夜、4日の開導まつりにはお参詣していただかないと。そう、この前のメールで開導聖人のご命日に併せて開導まつりをしています、と書いたら問い合わせがあったのだが、開導聖人のお誕生日は4月1日。ちょっと、分かりにくかったかな。
 実は、3日の夜には20年来の友人が桜の木の下に集まることになった。こんなことははじめて。あまりにも同じ世代の友だちが病気になったり、逝ってしまったりしたものだから、このタイミングで顔を見ておこうという声があり、集まることになった。それも、妙深寺の桜の下で。
 有難い。夜桜を見ながら、昔話をしたい。本当に、楽しみにしている。

0 件のコメント:

今般の皇室典範改正案について

  明治維新は、単なる政治革命ではなかった。日本の宗教秩序を破壊し、国家神道を軸に天皇制国家を再編する宗教革命であった。この点については拙著『仏教徒 坂本龍馬』に詳述した。 現在進められている皇室典範改正案を見ると、維新後に生まれた明治国家の亡霊が再び立ち上がってきたように感じる...