2011年5月28日土曜日

子どもたちと一緒に

主催者の方々は、雨なので子どもたちの参加は控えようと呼びかけておられたのですが、二人を連れていきました。これから、どれだけ恐ろしい事態が子どもたちに降りかかるか分からない。被爆に縁が深い僕たちが動かないと。

次男坊を抱っこしながら歩いていたので、腕がプルプルしています。

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帰国後、成田空港から常さんの枕経へ直接向かいました。 穏やかな、安らかなお顔でした。こんなにハンサムだったかなと思いました。御題目を唱え、手を握り、ご挨拶できて、よかったです。とにかく、よかったです。 帰国して、そのまま伺うことがいいのか悩みました。海外のウイルスを万が一ご自宅へ...