これ、載せちゃいけないかな?でも、嬉しかったです。
2011年5月28日土曜日
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新しい『閑愁録』の発見
慶応4年正月、つまり数ヶ月後に明治元年と改元された年のはじめにまとめられた『護国新論』が冒頭の合本に海援隊の『閑愁録』が掲載されていることを発見しました。 海援隊『閑愁録』の刊行は慶応3年5月、隊長・坂本龍馬が生きていた時のことです。世上騒然とする中、海援隊の主張は注目を集め、『...
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この地球が到達した、彼も助かり我も助かる、持続可能の再生可能クリーンエネルギーを確かめ合えた時間。 普遍真理、普遍思想を説く仏教が、人びとのライフスタイルに密着し、プラクティカルに実現していることに感激する一座が、本門佛立宗妙深寺の開導会でした。これほど嬉しいことはありません。...
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磁力で引き寄せられるように自然と一つになってゆく。人間たちの想像をはるかに超えて。僕たちは大きな宇宙の中の小さなピースに過ぎないから。本当に、不思議です。誰がシナリオを書いているんだろう。 今日、サンフランシスコの淳子さんが妙深寺にお参詣くださいました。まったく知らなかったです。...
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生き方は二つしかない 『損得で生きるか』 『尊徳で生きるか』 損か得かで生きる人間は、付き合っていても得がないと思ったら離れてしまう。 徳を大切にする尊徳の人間は、お互いを大切にするから一生の仲間になる。 source: pinterest
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