空飛ぶお坊さん・長松清潤のブログ / 新しい時代の生きた仏教を世界へ
結果は、2位。「なかなかだったね」と長男。くやし。
やっと落ち着いて次男と二人観戦します。
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慶応4年正月、つまり数ヶ月後に明治元年と改元された年のはじめにまとめられた『護国新論』が冒頭の合本に海援隊の『閑愁録』が掲載されていることを発見しました。 海援隊『閑愁録』の刊行は慶応3年5月、隊長・坂本龍馬が生きていた時のことです。世上騒然とする中、海援隊の主張は注目を集め、『...
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