「ざまあみやがれい! : 小出裕章参考人の全身全霊をかけた凄まじい原発批判…引き出しが多くわかりやすすぎる!文字おこし・参議院行政監視委員会」 http://goo.gl/8IN5p
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妙深寺の七五三
11月3日は妙深寺の七五三でした。近年では最も参加人数が多く、この少子化の時代にありがたかったです。 かわいい、かわいい子どもたち。かわいいだけではなくて、親御さんにとっても、ご家族にとっても、この世界のみんなにとっても、宝物ですね。 3才、5才、7才という節目、無事に迎えられた...
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この地球が到達した、彼も助かり我も助かる、持続可能の再生可能クリーンエネルギーを確かめ合えた時間。 普遍真理、普遍思想を説く仏教が、人びとのライフスタイルに密着し、プラクティカルに実現していることに感激する一座が、本門佛立宗妙深寺の開導会でした。これほど嬉しいことはありません。...
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2 件のコメント:
ありがとうございます。
かつて日本では、足尾銅山鉱毒事件、チッソ水俣病事件がありました。企業と政府の癒着により、多くの犠牲者をだしながら解決をおくらせた人災事故です。福島第1原発事故もその人災の様相を深めています。
日本人として想い出すべきことは、足尾も水俣も、当初これを告発した人々を狂人や異常者あつかいし、その言論を封じ抹殺しようとした事実です。長いものには巻かれてしまいがちな日本人の国民性が、それを黙認しました。わずかに救われることは、非常な時間がかかりましたが、それでも真実を明るみに出す良識を、日本人が失わなかったことです。
こんどの原発事故も、おそらく膨大な時間と犠牲を払わなくてはならないでしょう。信仰を保つ者として、良識ある言動をおこなっている人々や、犠牲になっている人々を、せめてふみにじるようなマネだけはしたくないものです。あるがままに見れば、原発事故は、足尾や水俣に勝るとも劣らない人災に発展しつつあることは、だれの眼にも明らかなのですから。
合掌
ありがとうございます。
全くそのとおりだと思います。
長松清潤拝、
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