昨年8月14日から行われた第1次ネパール大地震支援活動。
第一陣は、清水清康師、有馬清朋師、コレイア清行師。
スリランカからディリーパ良潤師、青年会のアサンカ、インドからシェーカー、現地ネパールの青年たちも合流して、4ヶ国合同HBS支援チームを編成し、モンスーンの中、最も過酷な支援活動となりました。
このご奉公があればこそ、今に続くネパールでの活動があります。
完膚なきまでの濃縮ご奉公。アップする時間と体力が残されていません。 今回ほどご弘通の進展を感じたことはありません。10軒以上お助行に廻り、それぞれの家庭がご宝前を大切に、日々の口唱に励み、古くからの謗法のしきたりを一つずつ清めています。 さらに、全ての家族がお布施とご供養を用意し...
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