2018年1月28日日曜日

インドから
























インドでのご奉公が続いています。


清翔師と清朋師がラージギルの親会場にいます。


1月4日に日本を離れて、すでに25日、3週間以上が経ちました。


やっと親会場の整備工事が始まり、毎日作業員の方々が入ってくださっています。


その間、いろいろなことがありましたー。


先日は村長さんからの肝いりで、親会場を舞台に映画撮影が行われました。


ヴァーラーナシーから来た撮影隊とのことで、ダルメンダル・アキーラさんという方が監督兼主演。


いつも遊びに来ている子どもたちも見学して、大変な盛り上がりだったそうです。


スタントのシーンでは2階から飛び降りたり、血のりを使ったりして、本格的な撮影でした。


クライマックスが親会場で撮影されるなんて、素晴らしい御縁をいただきました。


清翔師は初めてのインドでしたが、だいぶ慣れてきたようで、体調もいいと聞きました。


工事も順調で、今は作業員の方々も親会場に寝泊まりしています。


電圧やアースの問題があった井戸も復旧して綺麗な水が出たと聞き喜んでいたのですが今朝から停電とか(涙)。


あと1ヶ月で私もインドに行きますので、そこで2人の顔を見て、確認したいと思います。

0 件のコメント:

お寺は空気と雰囲気

昨日は今年最後のお総講、辞令下付式、受持発表、午後からは教講納会がありました。 新旧の教区長さん、新旧の部長さん、新旧の婦人部長さん、それぞれ最高のご挨拶、ありがとうございました。明るく、楽しく、という言葉が次から次へと出てきて、胸がいっぱいになりました。本当に、これこそ生きたお...