9年前、スリランカの内戦が終わった直後、支援物資や子どもたちへのプレゼントをトラックに積んで、北部に生まれた超巨大な難民キャンプに行きました。
あの光景、体験、ご奉公は、忘れられません。
今もどこかに、焼き場に立つ少年と同じような子どもがいます。
自然災害によって被災された方も、シリアやトルコの難民キャンプ、あるいは難民キャンプにすら入らず、砲弾や空襲の中にいる方々にも、何も出来ず申し訳なく思います。
Think globally, Act locally.
世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない。
ガンバロー。
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