「もったいない」
そんな気持ちでいっぱいになる福岡御導師の御法門、平成最後の高祖会でした。
今回は生き生きとした御法門をさらにフレッシュにいただこうと、質疑応答形式でさせていただきました。
福岡御導師は、気迫の、迫真の、慈悲や情熱が溢れ出た御法門を、一気に説き続けてくださいました。
それは「カチッ」とスイッチが入ったように回転し続けるイメージ。
この気迫、この情熱。
こうしたご奉公が、日本人のいない海外の未知の現場で行われているということを、実感できたのではないかと思います。
「よかった」「感動した」と言うだけで足りない。人生とご奉公のターニングポイントにしなければもったいない。
後ろから御導師の御姿を拝見していて、「もったいないことだ」とつくづく思いました。
良潤師とケネカちゃんの長女・RYOちゃんも福岡御導師に初めてご挨拶できました。
ご講有巡教の翌日に生まれたのだから、RYOちゃんはすごい。
韓国のご講有巡教も盛大無事に奉修されたようです。
本当は私もご奉公させていただかなければなりませんでしたが、役職の変わったばかりの今年だけは調整がつきませんでした。
妙深寺の柴山局長がご奉公してくださっています。お出迎えの記念写真にもバナーを持って頑張っていました。
今日からブラジルです。留守をいたし申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
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