どんなにささやかな役割であってもかまわない。僕らは自分の役割を自覚して初めて幸せになれる。そのとき初めて、心穏やかに生き、心穏やかに死ぬことができる。人生に意味を与えるものは、死に意味を与えるものだから。
2022年9月11日日曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
ネパール10周年へ向かって
昨日、11月12日早朝、日本から妙深寺の副住職・兼子清顕師、創太くん、洸太くん、信太郎くんがネパールへ向けて出発しました。 ネパール大地震の支援活動から10年、小原旭くんが亡くなってから10年。今回はサムンドゥラデヴィの学校にAkira Obaraの追悼記念碑の除幕式もありま...
-
ありがとうございます。 極めて残念なお知らせをしなければなりません。 11月4日未明、小泉博さんが他界されてしまいました。あまりにも突然の別れに言葉が見つかりません。みなさまもご同様のことと思います。受け入れ難いことをお伝えしなければならないことを心苦しく思います。 昨日から...
-
12月となりました。今年の締めくくりを油断なくしっかりさせていただきましょう。 11月30日は年に一度の妙深寺京都組の御講を奉修させていただきました。古くから長松寺は所属の信徒をいただかないことになっています。とはいえお教化のご奉公は何より大切ですから、住職や淳慧師、博子姉のお教...
-
明日は10月13日、お祖師さまの祥月ご命日。 連日、朝から教区御講を奉修させていただいています。 今日は池田さんのお席と鈴木さんのお席。 それぞれ思い出のたくさん詰まったご宝前です。 池田さんのマンションの裏には大きな森が広がっていました。 季節にかかわらず、お伺いするたびに...
0 件のコメント:
コメントを投稿