
2月号も上記の如く、最高の出来となっている。すんばらしい!いや~、涙出る。
この『妙深寺報』を読めない方々は、本当にもったいない(涙)。残念(涙)。なんとしても手に入れた方が良いですよ(汗)、と言いたくなる。表紙にしても裏表紙にしても、このクオリティー、見て、見て、と言いたくなる。寺報の編纂を担当している清従師からメールが来た。
「(遅くなりましたが)菩薩の声のクオリティーの高さでご容赦いただきたいと思います。考えたら、毎月御利益談集を出しているようなものですよね。本当に妙深寺は凄いです。お講の録音を文字にするのに、だいたい全部の教区の録音を聞くのですが、お講にお参りしたくなりますもんね。あぁ~楽しそうだな! 感動を一緒に共有したいな!って。それも日々のお助行やご祈願があってこその「お講当日」なんですが。それも含めて、妙深寺は凄い!このご奉公に関われる幸せを心から噛み締めています。来月号からはもう遅れないようにしたいです…。(涙)」
本当に頑張ってる。自画自賛では仕方ないし、「妙深寺、妙深寺」って言っていると鼻につくけど、頑張っているもんな。ちょっとくらい、言ったって良い。

しかし、I氏は、それのみを「御利益」としておられない。それは一つのサインであって、今度は自分が人を助ける番だ、お寺にいろいろな人をお連れしたい、「このご信心と出会えたことが御利益です」と仰った。すごい(涙)。もう、感動です。
20代で教区長を受けたまゆみちゃんも、教区長のご奉公がスタートして2週間たらずの教区御講で大変な御利益をいただいたと報告。「だから、ご奉公は受けるべき!こんなことなら、もっと早くご奉公していたらよかった(笑)」って。明るくて、楽しい。本当に有難い。
こういうお話が読める。だから、寺報はありがたい。
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