
ここに来て驚いてしまった。1月末で全国からの参詣集計が揃ってきたのだが、2009年8月22日の前夜祭、23日の第3回 青少年の一座・九州シンポジウムに対する参加者がキャパシティーを越えるほどの申し込みを受けているからである。これは、第2回の成果があってこそで、第2回の実行委員会の方々には心から頭が下がる。
第3回は”『今』あなたのためにできること”をテーマとしている。前夜祭は光薫寺、当日は国際会議場のキャパシティーを越えてしまうのだから、何とか方法を考えないと。会場内容の濃い、参加した誰もが感動できるプログラムになればと思う。きっと、そうなると思う。
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