今月初旬、神奈川新聞の記者の方から妙深寺にご連絡をいただいた。信仰師がお話をお聞きすると、県内の様々な情報を取り上げてくれているバザール紙面で妙深寺を紹介したいとの事。早速私に連絡をくれて、夕方お寺まで来てくださった。
わざわざ妙深寺まで来てくださった記者の女性とお会いし、お話をしていて嬉しくなった。その記者の方は、県内の情報を集めるために、積極的に取材し、情報を集めておられるのだろう。インターネットなどを通じて、膨大な企業や団体、催し物などにも目を通す。その方が、「実は1年くらいまえからブログを拝見していて、とても共感できるなぁと思ってデスクと話をしていたんです。やっと来れました」と言ってくださった。
いろいろなことを、「のれんに腕押し」「糠に釘」のように、一生懸命ご奉公を積み上げているものの、「どこまで届いているかな」と心配していたりしたが、一年も前から見ていてくださった方がいたとは。しかも、今日こうして記事として紹介してくださるとは。とても、嬉しいご縁をいただいた。
立正安国論上奏750年の御正当の年。さらに頑張ってご奉公させていただかないと。もう、神奈川新聞さまさま!です!
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