鈴木光さんご夫妻は、やはり妙深寺の誇る大先輩ご信者さん。私が佛立魂という本を書くきっかけをくださったのも、鈴木さんでした。
こうした妙深寺のレジェンドクラスにスポットを当てて、後輩の私たちに届けてゆこうというご奉公が「菩薩の記憶」です。昨晩も、いや今朝か、3時まで編集していたというのだから、有難い。何となく過ごす週末の寒参詣もあるのかもしれないが、こうして、一つ一つ、伝えたい、伝えなければ、と思ってご奉公が積み重ねられています。
私は、朝参詣とご面会の後、神奈川布教区の総会のため、大和の法深寺に向かっています。昨日、海外委員会の議事録を作っていて、定員となったインド団参の連絡や雑務をしていました。してもしても終わらない(涙)。本当に人が足りないのだが。
とにかく、張り切っていきましょう。菩薩の記憶を思い返して。
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