2013年1月11日金曜日

教区御講が始まりました。

東日本大震災から22ヶ月目。信仰師は秋山ご住職と共に陸前高田までご奉公に行ってくださっています。大雪だと聞いていたから、心配です。私もお参詣させていただきたかった。

今日から本年初の教区御講が始まりました。「平成の改新」と題した今年のご奉公の中で、受持教務も教区内のご信者方も、ご信心はもちろんですが、自分自身の在り方、仕方、見方、見え方の改良を目指します。釈尊出世の本懐は人の振舞ですから。

人のことは見えますが、自分のことは見えにくいものです。ニーチェは「脱皮できない蛇は滅びる」と言いました。改良の精神は佛立そのもの。改良、自己変革しかないです。娑婆世界は厳しい。脱皮し続けなければ、自分は何とかなっても、いつか、一族や仲間、組織が駄目になります。

今夜は本年初の事務局会議です。みんなで同じ方向を見て、前に進んでゆきたいと思います。

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