2015年5月9日土曜日

仏陀の道

仏陀の道。

彼は私たちと変わらぬ人間であった。

人生に深い疑問を感じて、あらゆるものから離れて真理を求めようとした。

時に、極端な考え方に傾倒して、激しく自分を追い込み、追いやるような生活を送った。

しかし、その極端な修行や生活、考え方も正しくないことに気づく、覚る。

果たして、ゆっくりとニュートラルな状態に戻ってゆく。

そして、彼は過去からの因習や間違った常識なるものからも離れ、かといって対極にある極端な思想からも離れて、真に人間として、自由で、普遍的真理に近い状態に達し、そこに位置して動じない行動原理を身につけ、実際そのように人生を考え、歩んだ。



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