昨日取材に来てくださった冨田芳夫記者は「小さくしか載せられないと思いますー」とおっしゃっていたのですが、こんなに大きく、しかもカラー写真付きで掲載していただき、感謝の言葉も御座いません。
この記事を読まれた方が、一人でも多くミュージアムまで足を運んでくださり、「トランクの中の日本 〜戦争、平和、そして仏教〜」の展示を、ご覧いただければと願います。
ありがとうございます。
スケートボードパークのオープニングセレモニーから午後はカトマンズ市内で御本尊のご奉安のご奉公、そしてギャヌの自宅へお助行に行きました。 ビラジ・バーラ君はユブラージが教化親です。お戒壇もユブラージが護持していたものを譲りました。この日を待ちに待っていてくれました。ビラジは本当に...
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