昨日、テラコヤステイの真っ只中に届いた連絡。
鳩山由紀夫元首相が京都佛立ミュージアムに関係者の皆さまとご来館くださったとのこと。
ありがたいですー。
先日、偶然お会いして、唐突ではありますが、せっかくなのでご挨拶させていただき、「トランクの中の日本 戦争、平和、そして仏教」のリーフレットをお渡しさせていただきました。
8月1日の夕方でした。
ご夫妻で座っておられたので、お邪魔してはいけないと思い、ほんの少しご挨拶して、お手渡しさせていただいただけでした。
しかし、そのことを覚えていてくださり、わざわざミュージアムまで足を運んでくださったなんて、何とも有難いことでした。
亀村くんからの連絡では、館長にくれぐれもよろしくお伝えくださいとのお言葉をいただき、展示も1時間ほどかけてじっくりとご覧いただいたとのこと。
こういった活動をずっと続けてらっしゃるのは大変素晴らしいことです、と励ましてくださったと書いてありました。
政治の世界ではいろいろなことがあると思いますが、日本国の元首相に足を運んでいただき、有難く思います。
また、ささやかな会話を忘れず、足をお運びいただいたことに、敬服、感謝いたします。
また、京都新聞の夕刊に、京都大学の細胞生物学の助教で歌人でもある永田 紅さんがこの企画展を訪れてくださった感想を書かれており、大きな反響がありました。
ハチドリのひとしずく(涙)。
本当に、ありがたいと思っています。
ありがとうございます。
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