2023年5月30日火曜日

これからの国際弘通


月曜日の朝。今日は事務的な確認とお助行を予定していました。


ただ、今日は5月の最終月曜日、メモリアル・デー(戦没将兵追悼記念日)にあたり、役所や銀行はクローズでした。残念ですが仕方ありません。


北崎立耕師は今日ここからメインランドに戻ります。サンフランシスコへ移動し、ジュンコさんやバーバラさんとレナードさん、リナルディさんなどと御講やお助行のご奉公をしていただきます。


さらに、サンフランシスコからロサンゼルスへ戻り、そこから南カロライナ、フィラデリフィアなど、616日まで北米各地でご奉公いただく予定です。


立耕師にも、立耕師のご家族にも、そして光薫寺のご住職、御講師方、ご信者の皆さま、特に粕屋別院の皆さまに大変な負荷をおかけしていること、申し訳なく、また有難く思っております。


まずは光薫寺のご住職のご理解とご許可、光薫寺責任役員会のご承認がなければ実現しなかった米国弘通再起動のご奉公です。ご家族、ご両親、誰よりも奥さまに、絶大なご支援をいただいています。忘れることは出来ません。


約1ヶ月間に及ぶご奉公。担当以外の方々はご存知ないと思いますが、開拓流通の海外弘通は、時間的にも財的にもプラスに及ばない、まさに身命財を削って行うギリギリのご奉公です。


来月中旬に帰国する立耕師は、光薫寺でも粕屋別院でもご奉公日程が厳しくなってしまい、合同の御講をお願いしていたり、様々な負担をおかけしています。本当に、申し訳ございません。


ただ、本当の本当に、歴史ある米国のご弘通を再起動し、前進させなければ御法さまにこそ申し訳なく思うのです。はからずも、そのご奉公の任が、巡り巡ってご宝前から与えられたと思うのです。すべて必然のご奉公と感得しております。


米国弘通の再起動は並大抵のご奉公ではありません。挙げれば切りのない壁や課題があります。


立耕師にだけ重荷を負わせることは出来ません。責任と苦労を一緒に負うべく、北崎立耕師と一心同体、さらに異体同心で、あらゆる課題を共有し、ご奉公に当たります。


北崎立耕師とコレイア清行師は長らく同部屋で、兄弟のような関係だそうです。いま、清行はネパールにいます。立耕師はアメリカにいる。不思議な巡り合わせです。


理想とする国際弘通は点と点ではなく、線や面で行ってゆくことです。米国教区の立耕師、清泊師、私、ロサンゼルスとハワイ、ハワイとオーストラリア、オーストラリアとスリランカ、ネパール、イタリア、韓国、ブラジルなどなど、国際弘通の精鋭が力を合わせて交流し、支援し合い、ご奉公に当たってもらうことです。


そこで発生するご弘通のエネルギーは必ずや日本の各寺院へと届き、元気や勇気を与えてゆくものと信じます。


みんなで、永遠の種まきに奔走するのが佛立です。お金もないし、時間もないし、体力も心配ですが、夢があって、目的と目標がはっきりしていて、辛くないと言えば嘘になるけど幸せです、です。


みんなで頑張りましょう。午前中、重ねて立耕師と打ち合わせ出来ました。


これから立耕師を車で空港へ送ってきます。どうか皆さま、北崎立耕師の無事安全のご奉公成就をご祈願ください。南無妙法蓮華経。

ありがとうございます。


PS:僕は体と頭の曲がり角であることを痛感してます。若いと思い込んでいる頭と、全くついていかない老化した身体のバランスの悪さ。今朝も重たいスーツケースを持ち上げようとして背中を痛めた。あきません。帰国したら、健康管理も一からやり直しです。ありがとうございます。

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