気持ちはいいのですが、最近カラスの多さに困っています。
カブト虫や蝉を食べてしまっているみたいで、哀しい残がいが道に散らばっていたりします。
御教歌
鶯もからすもおなじ鳥なれど
声を待のと なくをにくむと
とても大切な御教歌です。
早くも5月となりました。新緑が眩しく、すでに落葉樹は青々として森の景色を一変させています。5月1日の横浜ラグーン、今週は早めにシェアさせていただきます。 今週は「子どもはお寺でよく育つ」「お寺とともにある暮らし」ということを念頭に、妙深寺のボーイスカウトとガールスカウトについてお...
1 件のコメント:
小澤政雄訳『露滴集』より転載(最終回)
コリツォーフの詩「うぐひすとばら」
ばらを恋ふ
うぐひす
ひねもす
うたへど
ばらはげに
つれなし
うたびとよ
おなじからずや
きみもまた
をとめごは
しるよしもなし
かなしくうたふ
きみがこころを
伊那谷
コメントを投稿