気持ちはいいのですが、最近カラスの多さに困っています。
カブト虫や蝉を食べてしまっているみたいで、哀しい残がいが道に散らばっていたりします。
御教歌
鶯もからすもおなじ鳥なれど
声を待のと なくをにくむと
とても大切な御教歌です。
11月3日は妙深寺の七五三でした。近年では最も参加人数が多く、この少子化の時代にありがたかったです。 かわいい、かわいい子どもたち。かわいいだけではなくて、親御さんにとっても、ご家族にとっても、この世界のみんなにとっても、宝物ですね。 3才、5才、7才という節目、無事に迎えられた...
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小澤政雄訳『露滴集』より転載(最終回)
コリツォーフの詩「うぐひすとばら」
ばらを恋ふ
うぐひす
ひねもす
うたへど
ばらはげに
つれなし
うたびとよ
おなじからずや
きみもまた
をとめごは
しるよしもなし
かなしくうたふ
きみがこころを
伊那谷
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