2011年5月17日火曜日

ブッダのお墓

デリーの国立博物館に安置されているブッダの遺骨。その舎利が発掘された場所、カピラヴァスツ城。

ブッダの舎利はアショーカ王の時代まではほぼ8つに分骨されたまま、それぞれがストゥーパを建ててお祀りしていました。アショーカ王が発掘して舎利を84000に分け、各地に与えたのですが、この場所は8つに分けられた最初期のストゥーパ。いわば、原始仏教時代のブッダのお墓。

特別な思いで、お参りいたしました。

また、インド政府が認定したカピラヴァスツとは別に、ネパール政府が認定する場所もあります。

0 件のコメント:

今般の皇室典範改正案について

  明治維新は、単なる政治革命ではなかった。日本の宗教秩序を破壊し、国家神道を軸に天皇制国家を再編する宗教革命であった。この点については拙著『仏教徒 坂本龍馬』に詳述した。 現在進められている皇室典範改正案を見ると、維新後に生まれた明治国家の亡霊が再び立ち上がってきたように感じる...