2012年6月16日土曜日

ブッダの言葉

夜が明けた。このまま朝参詣へ。矢部さんのご葬儀もある。夜には京都に入らなければ。17日は長松寺の開導会。

とにかく、初校の僕の校正は終わった。これを明日講談社の方にお渡しする。

時々、仏陀の言葉に涙が出る。今夜も、そんな気分になった。全世界に、この教えを伝えなければという気持ちが強くなる。必ずやそれは虐げられてきた人々の希望となる。

「生まれによって賤しい人となるのではない。生まれによってバラモンとなるのではない。行為によって賤しい人ともなり、行為のよってバラモンとなる。」

「わたしはバラモンでもないし、王族の者でもない。わたしはヴァイシャ族(庶民)の者でもないし、また他の何ものでもない。もろもろの凡夫の性を知り尽くして、無一物で、熟慮して、世の中を歩む。」

「生まれを問うことなかれ。火は実にあらゆる薪から生じる。賤しい家に生まれた人でも、聖者として道心堅固であり、恥を知って慎むならば、高貴の人となる。」

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