2013年11月8日金曜日

エポックメイキングー。

ゴールのセンターにて、今回のツアー最初のセッションでした。

木村宗務総長ご唱導の下、歴史的なお助行を頂戴いたしました。英語での言上、最高でした。本門佛立宗の可能性は、飛躍したと思います。

スリランカには、日本人のご信者さんが全くいないご弘通の地域で、その経緯や進展は、新しい時代のご弘通を示す典型的な特徴を持っています。

その場所に、公的なお立場の宗務総長が来られ、英語による言上をなされて、現地信徒の御題目をリードくださいました。画期的ー。

宗門の未来を切り拓いてくださったように感じて、感無量でしたー。ブラジルでも、たくさんのブラジリアンのご信者さんがおられますが、このエポックメイキングな意味が、分かるかなー。いろんな見解が飛び交ってきた中で、僕は感無量でしたー。

明日から、さらに大きな法要が続きます。歴史的なご奉公になるに違いない。有難いです。ありがとうございますー。

0 件のコメント:

お寺は空気と雰囲気

昨日は今年最後のお総講、辞令下付式、受持発表、午後からは教講納会がありました。 新旧の教区長さん、新旧の部長さん、新旧の婦人部長さん、それぞれ最高のご挨拶、ありがとうございました。明るく、楽しく、という言葉が次から次へと出てきて、胸がいっぱいになりました。本当に、これこそ生きたお...