2015年1月14日水曜日

フランシスコとスリランカ

 『佛立研究学報』という小さな冊子に書いた論文でも言及したのですが、史上初のラテンアメリカ出身者でイエズス会士、第266代のローマ教皇・フランシスコは、マフィアとも全面対決する姿勢で財務改革に着手、カトリック教会を「真にグローバルな存在に脱皮させる」と宣言して、断固たる改革を進めているようです。

彼が、昨日、大統領選挙直後のスリランカに到着しました。

少数派を擁護する姿勢を示す新大統領の歓迎を受け、国際報道でスピーチを聞きました。

スリランカでは本門佛立宗の私たちも少数派ですから、良潤師が帰国した後のことを考えると、新大統領の政策は歓迎すべきかもしれません。

しかし、このカトリックの動き、フランシスコに象徴される前向きな動きは、うらやましくも思えます。

正直に言うと、くやしいな。

すごいな。

心は負けないけれど。

スリランカ。

0 件のコメント:

9月2日のFMヨコハマ「横浜ラグーン」

  瞬く間に1週間が経過してしまいました。 ネパールの大規模土石流災害は8月26日の水曜日に発生しました。明日で2週間となります。 私は8月19日の水曜日までネパールにおりました。災害発生の1週間前です。実に、何が起こるか分からない無常の世を痛感いたしました。 この2週間、妙深寺...